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DATE: CATEGORY:山の講座
2007山の1日先生養成講座シリーズ第2弾。
「野草講座・観察会」
柿の上秋の収穫祭の翌日、10月28日(日)に開催しました。
この日は、中半運動会の日と重なってしまって、貴重な選手(私)が参加出来ず残念でしたが、メッチャえい天気で、小さな運動会の楽しい声も聞こえてくる、秋満載の1日となりました。

今回の講師は、田城松幸氏&田城光子氏
ご夫婦です。
神の子夫婦と呼んでいます。
なぜなら、お酒飲むやつぁは神の子だからです。
講座受講者14人。皆さん忙しい中来てくれて本当にありがとうございます。
講師をはじめ、植物にメッチャ詳しい顔ぶれが揃っていて、どの会話とっても「ふむふむ」「ほーほー」「へぇ~っ」の連続でした。

9時に講座開始。
松幸先生の講座。
主に植物の名前の由来についてのお話し。
IMG_0584.jpg



公文書では動物も植物もすべて種名はカタカナで表記されているけれど、平安時代の日本は、当時の中国にならって、漢字で書くのが「ナウイ」(死語?)って思ったらしく、漢字で書いてたんやって。
けど、漢字で書くと間違いが多くて、牧野博士がアタマにきて、仮名で書き始めたらしいです。
それから今のようにカタカナになったんやね。
講座の中で出たクイズ
「平穀盗人擬人」・・・さて、仮名に直すとなんてなんと読む?
穀類を食害する世界的な昆虫のある種を漢字で表記したものらしい。

答え、教えてくれず。講師「暇つぶしに考えて下さい」だって(笑)
お暇のある皆さん、考えてみてね。
おいらお暇だったので、調べました。
とんだ害虫でした。

現在日本に自生する植物は6千とも6千5百ともいわれているけど、はっきりした数はわからないらしい。高知県には現在約3200種が知られ、西土佐では約1000くらいだろうって。
おいら、何種知ってるんやろ・・・??
恥ずかしいから考えるのやめよう!

植物の名前の由来、結構おもろいです。
かっこいい名前やらかわいそうな気がする名前まで様々っすね。
人類と植物の関係の話など、おもろかった。

約1時間の講座が終わり、観察会へ。
まずは、講師夫妻が前もって採取していた植物観察。
何とかカシやらがいっぱい。
IMG_0590.jpg IMG_0593.jpg


ウラジロガシ
イチイガシ
ツクバネガシ
シリブカガシ
ウバメガシ
シラカシ
コジイ(ツブラジイ)
スダジイ
アカガシ
コナラ
・・・・・・・・
おとととととと・・・・・・・
なんじゃこりゃっ
わっかりっませんっ

IMG_0599.jpg シリブカガシ
どんぐりのオシリのとこがちとへっこんでるんよね。

IMG_0601.jpg IMG_0603.jpg

コジイ。
かわいい♪

IMG_0604.jpg IMG_0606.jpg

アカガシ
奥屋内地域では、このどんぐり入れた、どんぐり餅という郷土料理があります。
かなり手間がかかる、貴重な餅。
いつか、どんぐり餅づくりを教わる体験講座を持ちたいと思っています。

まーとにかく何種類もあるもんで、ひとまず3つ覚えるのが限界です。
すでにアタマこんがらがってきてます。

さてこの後いよいよ野外へ
河原の植物観察。
IMG_0613.jpg IMG_0617.jpg


写真取り忘れたけど、印象に残った草。
「ママコノシリヌグイ」
茎に下向きの小さいトゲトゲがあって、そのトゲで周りの植物にひっかかりながらぐんぐん長く上にのびて行くらしいです。さわるとチクッとして痛い。
講師曰わく「この草の特徴を見て、継子のいじめを想像して名前を付けるなんてのは、その人の発想はすごい」
ってか、「怖い」
草もむごい・・・。
結構かわいい花が咲くというのに。

川辺の草花観察の後、お昼を挟んで、午後からは山へ。
江川崎にある、四万十の森公園に移動します。
公園歩きながらも、ほんまに数え切れないほどの植物を観察しましたが・・・

IMG_0620.jpg


公園の木々には名札がかかっているのだけれど、植物博士の目はごまかせない。
「ガマズミ」と書いてある木を見て、「これはコバノガマズミ」じゃね
「ハイノキ」と書いてあったのも、「こりゃハイノキじゃない、クロバイや」
と、間違を正す。
すごいね。・・・てか名札間違っちゃダメでしょ~・・・でも、そんだけよく似てるってことなのでしょう。

センブリの葉をかじる・・・。
「べっ」
IMG_0626.jpg

あー、苦いとわかっているのに、なぜ噛んだのか・・・・(うぅ)

「アブラギリ」ちっこい目ん玉が飛び出しているのわかる?
IMG_0627.jpg IMG_0629.jpg



「アリドウシ」アリさえ通してしまうような細くとがった針がいっぱいついておる。
IMG_0633.jpg



「ナンバンギセル」(別名:おもい草)ススキに寄生する。必ずススキと共にいるのですわ。
IMG_0637.jpg


「ハダカホウズキ」&「ヨウシュヤマブドウ」
IMG_0657.jpg



ウラジロの木、イタヤカエデ、ヤマイバラ、タケニグサ、ベニバナボロギク、ヤブムラサキ、クサギ、カクレミノ、ヤマハッカ、などなどなどなどなど・・・・・・・・どれがどれ??
とーてい覚え切れません。はい。




IMG_0645.jpg

きのこも発見。
たぶんヌメリイグチ?・・・何故なら、ぬめっていて、イグチ系だから・・・
食べられる。と思う。・・・何故なら、そう思うから・・・。
なので、食べない。


IMG_0648.jpg

作り物みたいな花。
これ、名前なんだっけ??


ツルニンジンの写真、捕りたかったけど、とーくて楽舎のカメラでは・・・撮ったけどわけわからん写真に・・・・
メッチャかわいい♪
キムヒロのページで見てね♪


こうやって、チョットずつ何となく植物に近づいていければな、と思ってます。
食える直物は、ヤブレガサの新芽とか、体で覚えて行くのが一番っすね!
来年の春は、ヤブレガサ食うぞーーーーっっ


田城さんご夫妻、楽しい講座を本当にありがとうございました。
またこれからもよろしくお願いしまっす♪


ふぅ~、やっぱ山の1日先生シリーズの報告は、長なるねぇ~
おつき合い、ありがとうございまする。
コメント

植物

今湿地の調査をしているけれど、植物の名前がほとんどわかりません。神の子さんに鍛えてもらっとけばよかった。。。

湿地は湿地でこっちにない植物があったりするんやろか?
神の子さんの例の歌に、すーさんもびっくりしとった(笑)
真理ちゃん渋ちゃんサイコーやったでぇ♪

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