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DATE: CATEGORY:日誌
今日は、四万十楽舎会長理事、井上一さんのお葬式でした。
8日の夕方に亡くなられました。
悲しい知らせを聞いたのは、その翌日の9日でした。
この何日か、ふとした時に井上さんのことを思い出します。
この四万十楽舎が立ち上がれたのも、井上さんあってのことでした。
あの当時、井上さんが村長じゃなかったら、きっと四万十楽舎は生まれてなかった・・・。
楽舎3年目に会長理事になっていただき、未熟すぎる私たちをいつも応援してくれて「とにかく、歩きながら一緒に考えて行こう」と共に歩いてくれた方です。
恐れ多くも、私は井上さんのことを「はじめちゃん」と呼んでいました。
いつもやさしい笑顔で、「みっちゃんの入れてくれるお茶は格別おいしい」と言ってくれていたのも思い出します。
「はじめちゃん、マイカップ持って来て下さい」ってお願いすると、すぐに『龍馬』と書かれたしぶい色した湯飲みを持ってきてくれて、私はいつもその湯飲みにお茶やコーヒーを入れてました。
コーヒーは、お砂糖だけ入れる方でした。

CD「四万十川の唄」が出来たとき、本物の親父よりも喜んでくれて、「なかなかえーぞぉ~、毎日聞きようがよ。娘にも、知り合いにも送っちゃるけん」と、何枚も買ってくれた。

「みっちゃんの楽舎の日記、読みようぞーっ なかなかおもしろいやんか」と励ましてくれた。

いっぱいうれしかったなぁ~

楽舎が立ち上がって3年、4年、ずっと赤字が続きました。
どうにか楽舎経営を立て直さにゃ、と本当に親身になっていただいて、いろんな話し合いを何度も何度も一緒にしてきたな。
最後まで心配ばかりかけてました。
いつになっても頼りないスタッフの私でした。
健康だけが取り柄の私に「みっちゃんはいつも元気で気持ちがえい」としょっちゅう言ってくれていたのを褒められていると勘違いしてきたこの数年・・・。
いつまでも心配ばかりかけてごめんなさい。

今日のお見送り、時間ギリギリで間に合いました。
ほんまに最後までヒヤヒヤもんやな。
出棺までのわずかの間、井上さんの家の前の青々とした田んぼの上を飛んでいるたくさんのトンボをずっと見てました。
秋の神祭に呼んでもらって、井上さんの家で飲ませてもらった時のこと。
家を新築した時、見に行かせてもらって、あまりにも立派なのに興奮して騒ぎまくってたこと。
なんだかぼーっとしながらいろんなシーンが頭をよぎってた気がする。
喪主の奥さんが胸をつまらせながらあいさつをされている声が、遠くに聞こえるようでした。

今もこの日記を書きながら、井上さんの笑顔が何度も浮かびます。

井上さん、ほんまにほんまにありがとうございました。
井上さんに恥ずかしくないように(なるべく恥ずかしくないように)、がんばるけん。
「いつも元気いっぱいで気持ちがえいっ」でがんばります!





コメント

ご冥福をお祈りしています。

いつまでも、楽舎とみっちゃんと、楽舎さっちゃん、管理人氏、山田さんに大高さん、そしてそして、楽舎に関わるすべての人を見守っていてください。。。

ほんまやね。
はじめちゃんに呆れらんよーにがんばんべよ!
今度会ったら、はじめちゃんの思い出話もしよや~・・・いろんな人の思いで話しもしよや~(笑)

はじめちゃん

ほんと、女性陣は「はじめちゃん」と呼んでおったね。おそれおおくも。
でも、はじめちゃんは、うれしそうに見えたで。

そんなことはちっとも気にせず、楽しむような心の大きい方でした。

ずっと前に、若い頃の武勇伝を聞かされました。多くの大きな事を前向きに次々と挑戦実践されたこと・・ 葬儀での神主さんの言葉にも、元助役さんの弔辞にもありました。僕が聞いたのはほんの一部だった。壮絶な人生だったと想像します。

もう、たいていのことは経験されたであろう人生によってあの優しい笑顔があふれ出していたのでしょう。とても、尊敬できる方でした。

ご冥福をお祈りします。


ほんまに優しい笑顔やった。

お見送り出来てよかったね。
若い頃の武勇伝、何か語れる人間になれるかなぁ~

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