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DATE: CATEGORY:日誌
ただいま、21時20分。
たったいま、19時から始まった四万十楽舎理事会、滞りなく?終了。
みなさん、お疲れさまでしたー。
遅くなったついでに、滞っていた日誌に着手した私。


えーつと、昨日一昨日と、無事「山の1日先生養成講座」終了しています。

キムヒロさーーんっ!
と、いうことで、キムヒロさんのページの登場です♪
1日目

ノコギリ研ぐの、難しーーーーっ!!
名人がやってるのを見てる時は、しごく簡単に見えていたのですが・・・。
実際やってみますと・・・・
ノコギリの刃が、どんどんちびていき・・・
研いだのに、伐れないノコギリになってしまいました・・・(大汗)
楽舎のノコギリ、1本台無しにしたみっちゃんです。
また、練習を重ねたいと思っていますので、そのうち楽舎には伐れるノコギリが・・・・(ごめん)
でも、練習しよっ
上手にきれーに研いだら、ノコギリの刃の上を木綿針がススーっとまっすぐに滑り落ちていくのです!
びっくりです!
山田隊長が研いだノコは、針がきれーにノコの上から下まで滑りました。
さすがっ、隊長!!

ぼろぼろに錆びたマイナタを持参した私。
名人に、
「このナタを見本にして研ぎ方を教えて下さい!」とお願いする。
名人がぱぱっと研いでくれて、草花博士のT城さんがペーパーヤスリで丁寧にこすってくれたら、あらあら、見違えるほどきれいになったマイナタなのでありました。
いやいや、本当に伐れなくなってましたから、私のナタ・・・。
楽舎のナタよりひどかったから、私のナタ・・・。
安物のナタですけど、大事にします。
今度は自分でナタも研がなきゃねっ!

2日目は現役山男の宇都宮喜代志先生。
間伐と、切り出し技術を学び、体験する。
この日は、わたくし、下の娘の保育園の発表会であった為、お休みいただいておりました。

てことで、キムヒロさーーーんっ♪
こんな様子だったみたいです
(いつも本当にありがとう、キムヒロさん!!)

木を切り出すときの音頭は、今は知ってる人はほとんどいなくなって、先週の木曜日、西土佐の奥屋内という地域に「音頭取り」に詳しい人がいると聞いて、行ってました。
奥屋内、黒尊ってとこは、昔から林業がメッチャクチャ栄えていた地域で、まだ、チェーンソーや、材をつり上げる機会などもない時の山仕事の様子を、詳しく教えていただきました。
昔の写真も見せてもらったけど、いやぁ・・・昔の山師は若くてみんな男前やったーっ♪

昔の山師の若い下っ端は先輩の言うことは絶対だったらしいです。
先輩が弁当食い出す時には茶を沸かし、配り、先輩が食い終わる前には食い終わっていなくてはいけない、というのは鉄則。
お茶っ葉をもっていくの忘れたら、ツバキの葉っぱや、山ぐいみの葉っぱを煎ってお茶にしてたらしい。
ツバキのお茶は、真っ黄色なんやって。
飲んでみたいな~
「そんぎゃぁ特別うまいもんじゃない、お茶の味よ」
と言っていたけど(笑)。
しかし、今の山仕事してる若いもんが、その状態やったら・・・・
奥屋内のおんちゃんも、「今そんなことしたら、誰っちゃ山仕事するもんはおらんなるぞー。今は、頭領や、組合長がお茶入れ係りよえ」と笑っていました。
かもしれんねぇ~・・・



しかし、
「おまん、音頭聞きにくる前に、しっかり山のことを勉強せないかんぞっ」
「ただ知りたいだけじゃいくかえっ」
と、かなりお叱りを受けました・・・(どこ行っても怒られる・・・汗)、が、昔の山仕事の話をいろいろ聞かせてもらって、いくつかの音頭取りのセリフも思い出してくれました。
大変勉強になりました。
もーりさん、しのださん、ほんまにありがとーっ!

「おんちゃん、うたってやぁ~」とお願いすると、
「こんなことじゃ歌えんっ、実際木を出しながらじゃないと、調子が出んわえー」
と言うので、
「ほんじゃ、見せてもらわないかんねぇ」と言うと
「おっしゃ、やろか!今度4,5人集めちゃらえっ」
ということに。
うわぁ~・・・思いがけない展開!
ありがとーーーーっ!!
ってことで、年明け、1月中にでも、本物の山男たちが見せてくれます、木の切り出し音頭付き!
こうご期待でっせ~

て、ことで22時過ぎちゃった・・・

あ、土曜日の夜はね、メチャ楽しい忘年会が楽舎で繰り広げられておりました。
私、ひっさしぶりに朝の4時まで起きてました。
悪友どるじは、私が朝7時半に起きて食堂に下りると、まだ飲んでました・・・(すごいな、君)
久しぶりにあった仲間も、初めてあった仲間も、毎日合ってる気がする仲間も、みんなサイコーな夜でした♪
バンド忘年会の皆々さま、ほんまに楽しい時間をありがとう♪


さーーーて、帰りまーす!
では。




コメント

おかえり。

「べ~だ」と言い残して帰って来ないから、グレたかと思った。

商売道具の手入れも、こうして時間を取らないと、なかなか出来ないものです。
ノコギリの目立てなんて尚更です。
お陰で楽舎のノコギリ2本は甦りました。

そうそう、これなんです。
修理できる物は、とことん駄目になるまで手入れして使う。

昔の道具は何でも修理できました。
そして、修理の技術もありました。

こうした企画を通して、技術を受け継ぐこともでき、価値も見直すこともでき、お金や仕事にも換えられることも出来ると思います。
何はともあれ、こういう心を現代人類(私も含めて)は無くしてしまってる。

いかん、この路線に入ったら、暴走しそうだからブレーキと。

「山の一日先生」も充実してるけど、その中でもこんな貴重な数少なくなった技術を絶やさない企画も、次からは国からどんどんお金貰ってやって下さい。

ただいま(笑)
そーいや、最後のセリフは「べーっ」だったなぁ(ははっ)
随分前何かの占いで(心理テストみたいなやつ)、その人の死に際のセリフが出てくる奴をしたことがあるけど、私、「お前らみんな死んじまえーっ!」だった(爆)
ヤな奴っ!
ま、周りに死んじまえーっと言いながら自分が死んで行くのだから、許していただくか・・・って、何の話だ?(笑)

ほんま、昔に学ぶことが次々に出てきて、自分たちが何も出来なくなっていることに気が付きます。
あたしゃ習ってすぐに出来るほどの器量はないけど、それでも仕事を通じてこんな貴重な経験が出来るなんて、幸せやなと思う。
国からどんどんお金もらってやりたいねぇ。
中途半端なことしか出来んかもしれんけど、それでもそこから何が始まるかはわからんもんね。

とりあえず今のところ、ノ木リ木さんがおる間は、廃れることはないね!

べーーーだ!

、をO高さんに見られ「そんなんなら次回から俺が書く!」なんてことになってるのかと。わははー。

鋸の目立ても鉈研ぎも一朝一夕にはなかなかね。難しかったけどせっかく習ったからね。練習して畑で使う道具くらいはお手入れ出来るようになりたい。借りてばっかじゃなくマイ鋸買おうかな。

翌日の間伐体験でみっちゃんによる目立ての鋸をきよしさんが使って「こりゃ切れん!」
そんならこれはどうだ、と私のやったの渡したら「こりゃもっと切れんわ!!」

「お前ら、今日ちょっとやったけんいうてすぐにボランティアなんか行くなよ。観光バスで来て1時間ばぁ木植えて弁当食べて遊んで帰る、あれはよいよ気にいらん。山をなめるな!と言いたい」
というきよしさんの言葉が聞けてよかったです。きっと多くの山師の人が思ってることでしょう。

せっかく集めた森林環境税。上手に使わねば。色んな催しにただ参加して何かやってるような気になるのはナンセンス。だめですよね。ですよね…。
「へー、ほー、べんきょーになりましたぁ」、で、ついつい終わりがちだけど。へなちょこなりに考えてみます。持続可能な農的暮らしを手に入れたいのよ…。

身近なことに

先人の知恵と技術を受け継いで、仕事にはならんにしても、身近なところでコツコツと使って次の世代につなげていけたらええね。
 こういった講座を受けると、すぐに「これが仕事につながるのだろうか?」と考えてしまうのですが、そう簡単に仕事にはならないですよね。
 でも、仕事にならなくても、身近なところで役に立てたり、自分の子どもや甥姪、近所の子どもに教えてあげたらいいのです。
 最近うちの大学でも「環境指導者養成講座」を開講することになりました。学生は、面白い仕事に就けるかと期待いっぱいですが、そんなに甘くは無い。で、こう伝えます。
「学んだ技術を最も発揮できるのは自分の子どもに対してである」と。
 そもそも、環境を知るためには自然の中での体験が必要なのです。そこには、命を失う危険性も潜む。楽舎はそこを何とかうまく乗り切ってギリギリのところで指導しているけれど、本物の体験には至らない。やはり、親子の絆と責任が無ければ踏み入ることのできない領域があるのです。
 なので、皆さんにもたくさん体験や実習をしてもらって、身近な誰かと一緒に実践してもらうことが技術の継承にもなるし、本当の体験になるでしょう。
 
 と、今日はながいやろー。
 楽舎の皆さんはすばらしいことをしているのでがんばれーというエールです。

>どるじさん
あなたのおかげで今こうしてコメント出来てるわ・・・って、やることやれよっ!って感じですが・・・、とりあえず、一つは終わったので。ちょっと一息。
お互い、間伐ボランティアだけは絶対やらなよーに気を付けましょ!・・・やろうと思っても何の戦力にもならんとは思うけど・・・(笑)
土塗りだけは、誰にも劣りはせぬねー♪
今日もお疲れー
今夜も楽しもう♪

>ぼうずはげさん
ほんま、長いね(笑)
ありがと♪
ほんまはげの言う通りやなぁ~
なんか、しみじみ読んでしもた。うん。
私も出来るだけ自分の子を自然の中に連れ出してやらにゃ!
親に似て、結構意外にヘタレやし・・・(汗)
安全第一であんまり気張らんとやってみます。

はじめたよ

少しづつ、やってます。にらたまさんに、教えてもらいました。まだ、わからんとこが、一杯あります。
http://shimanto40010.blog69.fc2.com/

今行って来たー!
楽しくなりそやね~♪
いっぱいやろうとするけん、一杯わからんことがあるがよ、えらい!
あたしゃ、字をおっきくしたり、ちっちゃくしたり、色つけたり、未だによーせんもん・・・。
やばい・・・、追い抜かれる・・・。

>みっちゃんさん
いや、「ちょいボラ」気分で山に入るのは控えようと反省しただけ。間伐ボランティアが悪いってんじゃなく。やるんだったら少しは予備知識を持ってその活動の意味とかどうやるのかってことを考えてからだな、と。きよしさんのような人に罵倒されながらね。
しかしきよしさん舌好調でした。あらゆる人が切られまくった。あー面白かった!講師紹介のとき山田さんに「顔も悪いが口も悪い、宇都宮さんです」って言われよったががうけたー。

>ぼうずはげさん
もちろん講座受けてすぐ即戦力になれる筈はない。でもこれを入り口にして行きたい道が開けることはありそう。そこから自分で猛勉強したりするうちに生まれる閃きをつなげていけば仕事にも結びつける人も出てくるのではないかなー。
お膳立てしてもらって仕事もらおうって思ってたら無理だけど。
ちゃんとやってる人はやってるもの。ノ木リ木さんのように。
私は人に教えられるようにはならないだろうけど自分の暮らしに役立てるつもりで養成講座に参加してます。


色んな体験できて楽舎さまさまよ。
私もエールを送る!フレーー。

虎さんのブログにも、フレーー。
練習中のとこから見られて嬉しいな。大きい文字、ってとこがなんかかわいかった。

うんうん、かわいかった♪(笑)

エール、受け取った!!
エールをし合ってなんとか120歳まで太く生きようぞ!

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