本日、四万十楽舎機関誌「ころばし5号」丸1年遅れで発送致しました。
会員のみなさま、まことに申し訳ありませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
そして「ころばし5号」の為に、原稿を書いて下さったみなさん、座談会に出席していただいた皆さん、四万十楽舎にあたたかいメッセージを書いて送ってくださった会員のみなさん・・・あれからどれだけの月日がたったことか・・・・。
やっと完成致しました。(本当にすいません)
もうすぐお手元にお届けに参りますので、もうしばらくお待ち下さい。
ー四万十楽舎5周年を記念してー という内容で取り組んだころばし編集。
気がつけば四万十楽舎、あと2ヶ月で丸7年・・・。
計算が合いません。
申し訳ありません。
「こんなことでは全くダメだ!!」
と、理事の皆々様からもご指導を受けました。
本当に・・・。
反省の日々です。
本当はもうすぐ出来ていなくてはいけない「ころばし6号」の行方も気になるところなのですが・・・。
「幻の6号」になるのか、否か。
今回「ころばし5号」の目玉は、地域の若者と高齢者との座談会の内容です。
前回「ころばし4号」で地域の若者たちの座談会をして好評をいただきました。その中で『年輩の方たちと世代を越えた話し合いとか交流する機械があればいいかも』という意見が出たこともきっかけとなり、今回の(っていうか、座談会したのはいつだったか・・・?)若者vs高齢者という形の座談会になりました。
私は、書記としてその座談会をちょっと離れたところから聞かせてもらっていたのですが、とてもおもしろい?というかほのぼのとした楽しい会でした(記憶では)。
そして、我らが山田高司専務理事の「チャド東部・スーダン難民支援報告」。
山田さんが、チャドで見たきたもの、感じたものが写真と文章で伝わります。
四万十楽舎5周年を迎えたことで、会員のみなさまからメッセージをいただきました。
そのメッセージを掲載させてもらってます。
「四万十楽舎へのメッセージ」では、毎回各地で活躍されている方からのメッセージやコラムを紹介させていただいてます。
今回は、CD「四万十川の唄」の生みの親。作詞・作曲・ピアノの
さっちゃんから。
そして、高校時代のフィールドワークで四万十川に訪れ、大学生になって夏場バイトに毎年来てくれている「のが&みな」の、のが。
の二人からメッセージをいただいてます。
編集後記は毎度おなじみの大高先生と、管理人コンビ。
こんな感じの「ころばし5号」となりました。
会員のみなさまにはもうすぐお手元に届くと思いますが、会員じゃないけど読んでみたい!と思っていただける方がおられましたら(会員になってもらえたらうれしいけど・・・)会員になってもらえなくても300円で売ってます。(ごめんねタダじゃなくて・・・)
買わなくても、楽舎に来てもらったら、私の奴読んでいいですよ。(笑)
ころばし届いたよー
そういえば埼玉在住の頃に届いたころばし読んでむずむずして楽舎に行ったこともあったけ。四万十川インストラクター講座も参加したな。思い出した。
次号も楽しみにしてます。幻になりませんように!
なつかすい
埼玉から通うてくれよったね、あの頃。
そんなに昔のコトじゃないのに、すっごい昔のコトのような気がする。
あまりにも畑やってるどるじが現実的。あ、的じゃなくて、現実やった・・・。
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