2月13日(月) 冷たい雨
1月31日に西土佐分校の高校生たちと
紙芝居ワークショップをしてくれた
紙芝居屋ぐれっち。
その後、
2月7日、津野川保育所で

鬼さんとも一緒♪
2月9日、津野川小学校でいつものように、水飴を配るぐれっち

「よーーくねるとどんどん白くなってくるでねぇ よーくねってみてねぇ 味もまろやかになるでね~ 一番白くなった人には、大サービス! ぐれっちの熱い抱擁をプレゼント!」
なんて言っちまったぐれっち
校長先生、必死です(笑)

子ども達も


そして、
ねってねってねってねって
見事一番白くなったラッキーな奴☆
おめでとーーーっ

悔しかった校長先生が
「やれるものならお姫様だっこしてみんかえ~」
なんて挑発したもんだから
小学6年生にお姫様抱っこされる、大人のぐれっちの図(笑)

津野川小学校の紙芝居口演の後に
高知新聞の記者からインタビューをうけるぐれっち
口演は30分でしたが
インタビューは1時間以上に及びました。
記者さん、絶対ぐれっちに惚れたんだと思う。
新聞にぐれっちが載るの楽しみです♪
気がついたかたは教えてね~(新聞滅多に読まないから・・・おいら)

2月10日、本村小学校でこの日は熱い抱擁宣言なし。
でも、校長先生はやっぱり夢中

水飴を順番に並んでもらうかわいらしい子ども達

水飴を順番に並んでもらうかわいらしい昔の子ども達

今も昔も
うれしいねぇ~

本村小学校では、
口演が終わった後、
子ども達がぐれっちを囲んで
「ぐれっち、すっごくかわいい☆ アイドルになったらいいのに~♪ なって~ 女優やろ?? えーーーっ女優みたい♪」
と、ぐれっちかわいいの大コール!
うんうん、おじさんもよくわかるよ、その気持ち!

そして昨日
2月12日は森のようちえんで
ほんで今日
2月13日は、川崎保育所で



川崎保育所の園長先生、
ゆーたが年長さんの時の担任やったそうで、
「谷吉くんは、もう覚えてないやろけどね~ 私はよう忘れん、あの子らぁの事は、ほんまにほんまに」
と、
やさしく話してくれてました。
ゆーた、
先生という人が「よう忘れん子ども」っつーのは
・・・・・・・・
あんなええ先生泣かしてたんかーーーーーーっ
ほんまによっぽど苦労をかける子どもだったんだろうと、
想像がつきます(笑)
ま、ええ意味で
子どもらしい子どもやったんやろね、
昔も
今も・・・(ぼそっ)
毎回毎回
金魚のフンのように
ぐれっちにくっついて行ってます♪
同じ紙芝居でも
見ている子ども達の反応で
毎回新鮮です♪
おもろっ
いよいよ
ぐれっちの紙芝居、
四万十巡りも明日が最後になります。
明日は中村へ♪
楽しみ!
次回は、
たぶん、
来年も呼べると思うんやけど・・・
中村地域の子ども達にも見てもらえたらいいなぁ・・・
と考えてます。
四万十川・森のようちえんを1年間お休みして
ぐれっち巡礼に回す、という手もあるんやけど・・・
いやいや、もうちょっと考えてみるべよ
それがおいらの仕事やけんね(鼻息っ)
誰か、
何か、
えいお金くれんかなぁ~